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K.S
デジタルマーケティング
ゼネラルマネージャー
現在の仕事
大手製薬企業向けにデジタルマーケティングを推進

デジタルマーケティング事業のマネージャーとして、主に大手製薬企業のマルチチャネル推進部門やマーケティング部門の方々に対し、デジタルマーケティングに関するコンサルティング活動をしています。

具体的な内容としては、製薬企業は医療従事者に対し、MRや自社のWebサイト、その他の3rd partyを活用し、自社製品のプロモーション活動を実施されています。そのアクティビティデータを活かし、プロモーション活動の評価及び、課題抽出をこちらで行います。
さらに、そこから改善提案や最終的に合意した施策の遂行・効果検証などをサポートしています。

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やりがいと醍醐味
顧客課題にベストな対策を打ち出し続けていく

★決まっているソリューションや商品がない
MCIのデジタルマーケティングサービスでは、医療従事者向けサイトを自社で保有していません。
そのような意味合いで、顧客からの相談に決まっている商品やサービスをそのまま案内する事業はしていません。
日々、顧客のニーズや課題に対し、ベストな対策を検討し、場合によって過去にないソリューションを作り出すことも求められます。

★昨日の正解は、今日の不正解
「ヘルスケア業界」のルールや規制は変化が激しく、「デジタルマーケティング」で打ち出せるソリューションも、それにあわせて変化・淘汰されていきます。
その中で、未知のことにチャレンジし続け、自分の中でベストを模索していることは、まさにこの仕事のやりがいであり、醍醐味でもあると思います。

MCIを選んだ理由
自ら、チャレンジし続けられる環境がここにある

「ヘルスケア業界」における「デジタルマーケティング」という事業ドメインもそうですが、MCIは、顧客への価値創出と、メンバー自身の成長を結びつけ、どんどん新しいことにチャレンジしながら、自ら主体的に仕事を楽しめるように、後押しをしてくれる組織だと思います。

また、自ら主体的に動くことで、より大きな役割を任されることに繋がっており、日々過去の自分より成長していると実感できています。

チャレンジできる風土、顧客への価値創出、自己成長を実感できる環境、それがMCIを選んだ理由です。

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